今は活動を停止している甲南大LCのOGである「チェリー」こと八木少櫻さん(74卒)から、1970年8月に 琵琶湖で開かれた関西RCのレセプション・プログラムの時のスナップが届きましたのでご紹介します。

先週の土曜日、3月26日にタイのバンコックで第1回OBAIESECバンコック会が下記のように開催され、幹事の坂田昌鴻氏(同志社/1967)と恩田知広氏(青学/1995)のお二人から報告が入りました。
第1回OBAIESECバンコック会
開催日時:3/26(土)11:00-13:15
場所: Four Season Hotel イタリアンレストラン Biscotti、バンコック
内容(ホテルのロビーにて):
A 自己紹介ー参加者5名: 大芦義男氏(東大/1967)、谷本 敦氏(慶応/1981)、鳥居香代さん(同志社/1990)、坂田昌鴻氏&恩田知広
B 活動内容の確認(以下のように段階を踏めたら嬉しい)
1 懇親会
2 勉強会
3 AIESEC-Thailandのアルムナイとの交流
C 会費:なし(基本的に都度割り勘)
D 開催頻度:2ヶ月に一度程度
E 担当:幹事ー坂田昌鴻氏; 事務担当ー鳥居香代さん; 勉強会担当ー谷本 敦氏; 広報担当ー恩田知広
Fその他:メンバー募集活動:数ある日本人向けフリーペーパーにOBASECバンコク支部についての情報を載せてもらう
G 恩田の宿題:AIESEC Thailand Alumni の存在について調査。
*1年ほど前、AGLC現役の間ではタイのアイセックが除名の危機にあるとの話をきいた。
*チュラロンコーン大学など、各自知り合いで出身者がいたらAIESECの存在を聞いてみる。
H 当日の写真:
以上、恩田知広氏よりのご報告で、以下はバンコック会幹事坂田昌鴻氏よりのメッセージ。 本日、かねてより予定していましたOB-AIESEC BKKの初会合をFour Seasons Hotelで開く事が出来ました。とても美味しい昼食をいただきながら話が弾みました。上島さん、長浜さんのご両人はお仕事の都合で残念ながら欠席でしたが、合計5名が参加し、とても楽しく、また夫々の方の貴重な経験談など、親交がもてました事をうれしく又有り難く思います。
なお、今回、事務関係を鳥居香代さん、広報を恩田知広さん、勉強会担当を谷本敦さん、幹事を坂田昌鴻が担当することになりましたので報告を致します。
皆様のご協力を得て、また皆様が智恵を出してくださり、AIESEC精神(私なりに申し上げれば、何事にも積極的な思考と行動に裏づけされたパイオニア精神)を持ってこの会を支えていただきたいと願う次第です。
皆様とご家族のタイでの生活とご健康を心から祈り今回の初会合のコメントと致します。有難う御座いました。
坂田昌鴻、OBAIESEC BKK会幹事
第27回サロン・ド・アイセック関西が3月10日に常設会場:大阪駅前第一ビル11階 大阪凌霜クラブにて開催されました。
当日は、久しぶりにアイセックジャパン諮問委員の松本先生がお顔を見せて下さり、話に花を咲かせて頂きました。
また、今回のサロンの初参加の平岡真司氏(同志社・経済 ‘80年卒)は今年4月にシンガポールへの赴任が決まり、暫くは日本を離れるとの事でしたが、シンガポールでもオバセックの集まりが有る事もメールで既に知っておられ落ち着いてから、現地のオバセックとの交流を楽しみにしたいとの事でした。
尚、今回参加者のオバセック諸氏は以下の通りです。
OB:5名
城山巌夫 阪大・経済 ‘66年卒 遠山雅夫 神戸・経営 ‘76年卒 重長隆雄 同志社・経済 ‘76年卒 有馬良雄 大阪市立・商学 ‘79年卒 平岡真司 同志社・経済 ‘80年卒
アイセックジャパン諮問委員 松本英一先生
現役 :鷲見怜子 神戸・法学 4年生 事務局 高谷朝子
以上8名の参加でした。
オバセック関西OB会長 遠山雅夫(my1952@basil.ocn.ne.jp)
文責: 事務局長 重長隆雄(shigenaga@proof.ocn.ne.jp)

OBAIESECシンガポール会では、バンコック在住の大芦義男氏(東大LC/1967)がご出張で来星された3月11日に歓迎会が開かれ、その報告が下記のように届きました。
今回は、大芦先輩の歓迎会、初参加の方の歓迎会ということで、チャイムス内の牛角(ぎゅうかく)で、腹一杯食べました。7時スタートだったのですが、大芦先輩を除く、皆が遅刻ということで、大芦先輩、申し訳ありませんでした。学生時代、関学大では、アイセック・タイムといって、時間通りに始まらない・集まらないアイセック現役学生の時間のルーズさを表す言葉がありましたが、思わず、学生時代のことを思い出し、冷や汗をたらしながら、牛角へ向かって走っておりました。
参加者は、
大芦 義男氏 (67年卒東大LC);川添 華子 さん (98年卒東大LC);堀井 清吾 本人 (88年卒関学LC)
+堀井の妻+堀井の息子の合計5人でした。
みんなお互い初めての顔合わせでしたので、名刺交換と自己紹介から、スタートしました。特に、大芦先輩の1967年頃のAIESEC の話なんかは、非常に興味深く、聞かせて頂きました。北海道旅行の話や、日独学生交換プログラムの話が印象に残っております。料理は、焼肉のセットを注文し、2人前のはずでしたが、食べきれないくらいに出てきました。少量でしたが、一品で注文した和牛は、値段は高かったですが、さすがに美味しかった様でした。(小生は食べそびれて、息子に取られてしまった。残念。)
話がはずみ、10時過ぎまで、長居してしまいました。いつか、きっと、タイとシンガポールの合同会をやろうという話で、お開きとなりました。(堀井清吾)
OBAIESECメンバーの森隆行氏(大阪市立大LC/1975)より、「豪華客船を愉しむ」というご著書出版のご案内が下記のように届きました。
さて、このたび私の著書「豪華客船を愉しむ」がPHP研究所より出版されることになりました。PHP新書として先週あたりから書店にも並び始めました。私にとって、一般書の大手出版社からの記念すべきものです。
今日においては、客船は豪華ではあるが誰でもが気軽に愉しめるものです。ゆったりとした贅沢な気分を味わうことこそ船旅の醍醐味です。船旅は自然を味わうたびでもあります。そして最高のスローライフです。まず豪華客船の愉しさを知ってもらうことを優先させました。だから本書には、初めての船旅をいかに愉しむか、というノウハウがいっぱい詰まっています。さらに、すでに船旅を経験されている人の為にはなるほどと思える知識と情報を盛り込みました。
そういう豪華客船による船旅の楽しさをぜひ多くの人に、愉しんでいただきたいと思って本書を書きました。多くの人が豪華客船の愉しさを知って、一人でも多くの豪華客船ファンが増えることを願うものです。また、カラー写真もふんだんに使っており、見るだけでも愉しんでいただけるものに仕上がっていいます。
最寄の書店でお買い求めの上、お時間のあるときにでもご一読くださいますようお願い致します。また、周りの友人、知人にも是非お薦めいただけますようよろしくお願いします。
森 隆行
今は現役のLC活動を休止している甲南大LCのOGである八木少櫻さんから懐かしい写真を届けて頂きましたので順次ご紹介させていただきます。
先ずは、1969年5月に来日した AIESEC-Philippines のスタディツアー受入企画です。下記の写真は、その折に神戸・修法が原の池に行った時のスナップです。八木さんの右隣の女性は、参加者のスーザンさん(University of the Philippnes)です。

常設会場(大阪凌霜クラブ:大阪駅前第一ビル11階)にて開催されました第26回サロン・ド・アイセック関西のご報告をこちらのホームページでさせて頂きます。先月のサロンは、大阪での開催以来最低の参加人数でのサロンとなり、とても寂しい限りでしたが、居酒屋的な雰囲気の中でいつもよりはアルコールの量が増え少人数で盛り上がってしまいました。今週の木曜日3月10日に開かれるサロンにはもう少し積極的に動員を掛けて賑やかなサロンにしたいと願っておりますので、オバセックのみなさんのご参加をお待ちしております。
今回参加者のオバセック諸氏は以下の通りです。
出席者(敬称略)城山巌夫 阪大・経済 ‘66年卒遠山雅夫 神戸・経営 ‘76年卒重長隆雄 同志社・経済 ‘76年卒辻 高幸 神戸・経営 ‘80年卒 吉川一郎 神戸・経営 ‘80年卒
以上5名の参加でした。
オバセック関西OB会長 遠山雅夫(my1952@basil.ocn.ne.jp)文責: 事務局長 重長隆雄(shigenaga@proof.ocn.ne.jp)

山田正実氏(早大72)、遠藤和也氏(東大89)の肝煎りで3月17日(水)にロンドンで第一回オバセック会を開催するとの連絡が入りました。
OBAIESEC事務局の名簿では、英国に在住されていると思われる方々が約40名いらっしゃいますが、決して最新のものではないようですのでロンドンでのオバセック会にご興味のある方は是非事務局までご連絡をお願いいたします。メールアドレスは、kinashi@obaiesec.net です。
アーカイブス資料の古さからすれば相前後しますが、1962年7月の設立時あたりに作られたものと思われる(発効日が書いていないのでハッキリしないが)設立趣意書的な資料が見つかりました。その中から金子正人委員長(当時)の挨拶文と日経連の前田一専務理事や大平正芳外務大臣を始めとする錚錚たる方々からの賛同書をご紹介します。
「国際経済商学学生協会について」 委員長 金子正人
世界経済は、現象的には地域化傾向を伴いつつ、大勢はより高次の自由化を目担して拡大、発展を続けております。貿易の自由化はもはや現実となり、為替、資本、やがては労働移動の自由化にまで向わんとしています。
かかる情勢下にあって、国家の発展を願い、明るい将来を創造する為には、我々若き世代に、国際的感覚、国際的知識、さらに旺盛な国際的行動力が是非とも要求されます。もしこれ等に欠けるならば、一個人として、今後大きな発展は望めないでありましようし、国の将来も世界の発展から大きくとり残されることになります。従つて国際時代に即応した人的資源の開発は、国家が真剣に取り組まねばならないことではありますが、それにもまして、いわば下からの盛り上りとも言うべき国民一人一人の努力が肝要であります。EECの最近のめざましい成果も、国民に広く、EECの必要性が理解されつつあり、ヨーロツパ大での活動が日常のこととなつて、EEC意識が発育してきたことに一面支えられています。新時代に栄えんとするならば、日本においても新時代に対処する為の国民的努力が必要であります。
我々は、現下の各種の困難な世界情勢に耐えて雄々しく飛躍をとげる国際時代の日本建設の青年的盛り上りとして、国際経済商学学生協会(IASEC)を組織致しました。この協会の主な活動は次の通りであります。
イ)国際間の企業への学生交換
ロ)国際学生セミナー
ハ)海外視察旅行
ニ)情報交換
ホ)組織活動(委員会活動、国際集会)
特徴的な点は、従来の学生交換が、主として大学間でおこなわれていたのに対し、我々の計画は企業に入つて実際面の研究を行おうとする点にあります。諸外国の日本とは異なったヒユーマソリレーシヨソを新鮮な感覚で受けとめ、それを持ち帰るならば、日本産業の近代化、能率化及び諸外国理解に必らずや益するでありましよう。又研究の理論と現実の谷間をうめる役割も果すことにもなりましよう。
この活動が、如何に時流を得た適切なものであるかは、既に一九四九年からAIESECの名の下に本部をジュネーブに持ち、ヨーロッパ、アメリカを中心に活躍してきた団体が大発展をとげている事実がよく示してくれています。
AIESECは東欧共産諸国の同様の企業間国際学生交換の試みに対抗して西側に発足したもので、一九六二年には二八ケ国で約三、九〇〇人の学生が交換されました。創立以来では実に、二五、○○○名の多きにのぼつています。我々の活動もこのAIESECのヨーロッパ委員であるトーマス氏から紹介を受けたものであります。
我々は、この種の活動が現在の日本において必要なものであり、将来ますます必要性をましてくること恕確信しております。しかしながらこの活動を発展させる為には、何にもまして企業家の暖い御理解と御援助をいただかねばなりません。企業へのこの活動の利益はこの小冊子後頁に詳述は致しましたもののこの活動によつて直接当面よい思いをするのは学生自身でありましよう。どうかこの活動の意図する国家的大局的長期的見地と、青年の発展意欲を御支持下さいまして、御支援、御指導下さいますようお願い申し上げます。
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賛同書
「国際経済商学学生協会の発展の為に」 日本経営老団体連盟専務理事 前田 一
ヨーロツパ各国で大なる成果を収めているAIESECがこの度日本に紹介され、国際経済商学学生協会(IASEC)として組織されたことを喜び今後の発展に期待する。
国際経済商学学生協会の活動は、日本人学生を外国企業に留学させ、外国人学生を日本企業において研究せしめることがその主なる内容である。この活動は豊かな国際協調と企業家の深い理解なしには為し得ない。
学生を外国企業に派遣し、外国人を企業に招いて企業構成員に直接、接する機会をもうけることは、国際時代を迎える日本産業に広く国際感覚を植えつける点で有益である。当面企業において目にみえた効果は期待できないであろう。しかしながら、日本全体の発展を願う大局的見地から、この活動に精神的、経済的援助を与えられんことを広く企業経営者各位にお願いしたい。こうした大局的見地に立つた努力は、これからの日本の発展の為にかかせない。
最後に青年諸君!若い情熱を建設的方向にかたむけ給え。未知なる潜在力を持つたこの団体に加わつて大いに力を発揮してみよ。美しい協調にこそ明るい明日があるのだ。君達の力が国際的舞台において、輝しく光を発する時に日本の真の充実があるのだ。
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In support of AIESEC
The necessity for developing human resources prepared for and able to bear the burden of the expansion of the world economy and that of the areas of cooperation is felt painfully.
I understand the purposes of AIESEC is to exchange mutually the students of 245 universities and graduate schools of Europe and the United States for studies in the
representative firms of the world, thus to learn economics, commerce and business administration with international perspective and scale from both the theoretical and practical angles.
I am delighted to hear of the formation of the Japanese branch of this organization and heartily hope for its progress. For I strongly feel the significance of as well as the necessity for the students to be equipped with the international sense, knowledge, the ability to act and above all the international courtesy which form the basis for their
future activities.
Masayoshi Ohira
Minister of Foreign Affairs
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文部大臣 荒木 万寿夫
わが国経済の飛躍的発展に伴ない、更には又これが一層の発展を期するために、国際的視野をもつ有能な入材を育成することは今日緊急かつ不可欠のものとなつた。
このたび、アメリカ・ヨーロッパ各国に於てすでに多大の成果を収めているAIESECの組織がアジアにまで拡大され、それに伴なつて設立されたAIESEC-JAPANが発足以来極めて短期間であるにもかかわらずめざましい発展をとげつつあることは、学生諸君に豊かな国際感覚を養う好個の機会を提供するものとして、誠に喜ばしいことである。
私はこういつた意味で、有能な学生諸君がこの協会を通して今日極めて必要とされる国際的視野を獲得し、わが国経済の発展のために、又国際親善を深めるために積極的な役割を果されんことを期待すると共に、当協会の今後の一層の発展に大きな期待を寄せるものである。
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Ichiro Oshikawa
Secretary-General
Asia Productivity Organization
It gives me a great pleasure to note that the 'International Management Trainee Exchange Scheme' on the lines of a similar scheme successfully operating in the Atlantic region under the sponsorship of Association Internationale des Etudiants en Sciences Economiques et Commerciales (AIESEC) is being put into operation by the International Association of Students of Economics and Commerce in Asia which is a counterpart of AIESEC.
Going through the literature on the said scheme I am sure that it will go a long way in helping the Universities and Business in Asia in developing the internationally trained managers for their countries' future requirements in such fields.
I am sure that the organizations and bodies interested in this field would certainly give all possible help and assistance to the International Association of Students of Economics and Commerce in Asia in implementing their said scheme. I wish them all
success.
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「国際経済商学学生協会(AIESEC)がわが国における組織を固めかつ拡げるために」
東京大学経済学部長 木村 重義
AIESECがアジア諸国をも包括しようという状況にあることはまことに喜ばしい。この地域においては、まずわが国における組織が固められ、充分にわが国の経済学・商学の学生を代表するにたりるまでその組織が拡げられることが当面の必要である。これはまず、あくまで学生の自発的努力によらなければならないが、同時に、大学当局の理解と企業経営者の援助とが前提でもある。
この協会がその特徴的な事業の一つとする国際学生交換については、わが国の各企業や団体が他国の学生を受けいれる用意なくしては成りたたない。これは受入者の国際友好・学問尊重の精神に依存するとともに、企業や団体の発展の長期観に沿うものである。学生がわにも、おなじような世界観とヒュマニズムの理想とから、まず同僚と社会とのために精力をささげ、自分もこの活動を通じて生長し、利益を得ていくという心構えで参加されることを期待する。
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「国際経済商学学生協会(IASEC)の活動推進について」
慶應義塾大学経済学部教授 山本 登
すでに1949年以来、ヨーロッパおよびアメリカにおいて活動していたAIESECが、この度わが国にも導入され、比較的短日月の間にその組織化の第一段階を終わったことを心から喜ぶと共に、その将来の発展に大きな期待を寄せている。
今後の日本経済の発展には、世界経済との関連の緊密化が一段と要望されている折柄、有能な学生諸君が、この機に組織を通じて外国企業の一端に触れておくことは本人の将来にとってのみならず、日本企業の近代化にとっても必ずプラスするところがあると確信している。
しかしこうした活動は、一方的では実りの薄いものであり、日本の企業や団体も交換学生を受容れるだけの理解と寛容さを持って欲しいと考える。
要はこの頃云われる産学協同を国際的な場にまで拡大し、相互理解の精神を推進する手段としてのこの組織の活動を望みたい。
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今度、国際経済商学協会が設立せられて、青年を海外に派遣したり、また、海外から青年の来日を世話して、一定期間実務の経験をつませるという仕事をするようになった。
今日のように地球が小さくなった時代には、各国民が相互にりかいしあうことこそ、また外国で貴重な経験をつむことも、世界各国の発展のために重要なことである。
この意味から言って、本協会の趣旨に賛成し、できるだけの協力をおしまないのである。
早稲田大学教授 中島 正信
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国際経済商学学生協会に賛同する
一橋大学助教授 吉野 昌甫
世界的な貿易自由化の風潮、またEECの目覚しい治頭、そして、それをめぐる国際経済の急激な変化を考えると、今日程、わが国にとつて国際的な広い視野からする知識の吸収や国際的協調の必要に迫られている時期はない。その様な組織の欠如は、わが国社会のあらゆる各層にとつて痛感されている。欧州、米国においては、経済や商業を学ぶ学生のための国際的交流の組織であるAIESECが広範にして積極的な活動をしてきた。このAIESECの組織が今回アジア地域に拡大され、東京にそのための中心が置かれるようになつたことは大いに意義あることである。
AIESECが若い経済、商業研究の学生のために海外における企業活動の実体と実務を知る機会を与え、将来の国際協調の基盤を造る非政治的な活動であることを強調したい。わが国の経済界にとつても、また広く経済学や商業学のための大学関係老にとつても、このような活動の機会が、たんにヨーロッパやアメリカに限定されることなく、わが国やアジアの学生に広く与えられることは非常に望ましいことであると確信する。
AIESECのわが国における積極的な活動の端緒が一部の大学の学生によつて熱心に進められている。私はこの活動の意義を信じ、その将来の発展に大きな期待を寄せている。このように有意義な活動は、あくまで学生の自主的な運動によつて推進さるべきものであるが、その発展の途は長く困難であることを思うと、財界および学界の各種の援助と助言がなによりも望まれる。そして事実、その様な援助や助言なしには、折角の希望の芽も枯れてしまうだろう。
AIESECのアジア地域やわが国における活動計画に賛意を持ち、その発展を心から願うものの一入として、是非若い学生諸君のこの有意義な活動に温く積極的な協力が広く与えられることを切望したい。
3月3日(木)「ひな祭り」の日に開催された今回のサロンは、会場の都合でいつもの個室が使えなかった為、これまでとは少々違った雰囲気で行われました。また、久しぶりに帰任された萩大使を囲み9時の閉会ギリギリまで盛り上がっていました。参加者は、OB/OG26名、現役8名、それに吉田佑一氏のゲスト1名との総勢35名でした。
OB/OG:25名
浦和のぞみ(東大LC/94);木川るり子(慶応LC/80);鈴木真臣(慶応LC/75);白川和久(一橋LC/75)戸名仁(早大LC/75);井草隆夫(同志社LC/74);八木少櫻(甲南LC/74 );湯川繁樹(上智LC/74)瓜田誠治(上智LC/74);池田秀雄(慶応LC/72);尾関史朗(東大LC/71);石関 基(慶応LC/71)板東哲郎(東大LC/71);志方俊介(上智LC/69);木梨恒寛(慶応LC/69);大町正郎(同志社LC/69)伊藤伸一(東大LC/67);安達晋(東大LC/67);瀬川昭夫(慶応LC/67);冨田悦男(早大LC/67)前原金一(東大LC/66);三枝邦夫(一橋LC/66);倉橋宣武(一橋LC/66);吉田佑一(一橋LC/66)萩 次郎(東大LC/64);金子正人(慶応LC/63)
ビジター:1名
Matthew Paden
現役:9名
大西勝視(慶応LC 3年);宮地和明(東大LC3年);松居達也(一橋LC 2年);柴田洋平(慶応LC 2年)狭間和歌子(明治LC 2年);福平恵一(慶応LC 1年);康瑛琴(慶応LC1年);饗庭亜紀子(慶応LC1年)
![salon_3_3_no[1].3.jpeg.jpg](images/salon_3_3_no[1].3.jpeg.jpg)
早大1966年卒の三枝邦夫氏より、1963年9月3日より東京及び箱根で開かれた「第1回AIESEC
DAYS」の時の貴重な写真をお借りしましたのでご紹介します。尚、この時の様子に関しては、アーカイブス資料第2弾(2005年1月12日の項)に追加掲載しましたのでご参照ください。
左側は三枝氏で右側は川島宣征氏(早大1966)です。
研修生を囲んで乾杯!
Newsletterでもご紹介しておりましたOBAIESECシンガポール会が2月27日(日) Raffles Place のUOB Plaza 60階にある『四川豆花飯荘』で開催されました。以下、お世話役の堀井清吾氏(関学LC/1988)より届いたメールをご紹介します。
残念なことに直前になって、川口さん(同志社LC/1989)の一番下のご子息が、手足口病にかかってしまわれてドタキャンということのなりました。そして、私の息子も前日に水疱瘡にかかっていることが発覚し、医者より、一週間外出禁止令が出て、息子と家内(子守りの為)が不参加となってしまいました。皆様のお子様の学校では流行っていませんか、ご注意下さい。
ということで、参加者は、3/26 に上海へご転勤なさる日置一浩さん(小樽商LC/1994)と日置章子さん(滋賀LC/1994)のご夫妻とお嬢様お二人。約2週間前にシンガポールに赴任されたばかりの武藤潤さん(慶応LC/1991)。昨年の10月頃にフランスからシンガポールに赴任して来られた高崎裕さん(青学LC/1992)と奥様。シンガポールでは珍しい女性駐在員の斉藤著更さん(名古屋LC/1998)。シンガポール在住のOBAIESECer の中では一番若い川原康照さん(同志社LC/2001)。それに、家内と息子が急遽留守番で不参加となった堀井清吾の10人でした。
UOB Plaza の60階にある『四川豆花飯荘』は、とても見晴らしが良く、夜8時頃には、シンガポールの夜景が綺麗で最高でした。このレストランは、カンフー茶(?)と呼ばれる中国茶の注ぎ方に特徴があり、注ぎ口が極端に長い(50cm以上もある)急須で、少しアクロバティックにお茶を入れてくれるのです。(この時点で、私のデジカメにメディアが入っていないのが発覚し、大ショック)
初めて参加された方の歓迎会を兼ねておりましたので、自己紹介・ご挨拶からスタートし、次から次へと出てくる、とても豪勢な料理を、とっても美味しく頂き、いろんな話題に花を咲かせて、とても楽しく過ごしました。料理とデザート終了後に、宮村さん(北海道LC/1988)経営のケーキ屋さん(かの有名
な"FourLeaves")で買った誕生日ケーキにキャンドルを灯して、バースデー・ソングをみんなで歌い、2月生まれの武藤さんと斉藤さんをお祝いして、皆でケーキを食べました。既にお腹いっぱい状態でした。最後に主賓の日置さんから、「上海でも、アイセックのOB会をやるぞ!」という頼もしいご挨拶を頂き、会は締めくくられました。
日置さん、上海でも、お元気で、ご活躍されることを心よりお祈り申し上げます。
(シンガポール・OB-AIESECer 一同より)
そして本日、タイに住んでおられる大芦さん(東大LC/1967)から、メールが届き、シンガポールには月に一度仕事で来られており、是非、シンガポールの会にも参加したいとのことでした。次回は、大芦さんを迎えての会にしたいと思っています。
(デジカメにメディアを入れ忘れた私は撮影することが出来ませんでしたので、この写真は斉藤著更さんのカメラで撮って頂いたものです)